note第4回公開|腸内フローラを乱しているのは、食べ物だけではない
- Ichiro Sugimoto
- 19 時間前
- 読了時間: 2分

noteシリーズ「病気を治す医療から、健康を取り戻す医療へ」の第4回を公開しました。
今回のテーマは、
「腸内フローラを乱しているのは、食べ物だけではない」
です。
食品添加物、農薬、PFAS、マイクロプラスチックなど、私たちは目に見えないさまざまな環境物質に囲まれて暮らしています。
しかし、この記事は「あれも駄目、これも駄目」と危険性を並べ、皆さんを不安にさせるために書いたものではありません。
現代社会において、これらを完全に避けて生活することは困難です。すべてを恐れながら食べることが、自律神経や免疫、消化管の働きに影響し、かえって腸内環境を乱すこともあります。
大切なのは、避けられるものを無理のない範囲で減らしながら、曝露されても簡単には負けない身体を育てることです。
その回復力を支える大切な土台が、多様な微生物が助け合って暮らす腸内フローラです。そして、そのさらに上位には、恐怖に支配されず、自分の身体が持つ回復力を信頼する「意識の持ち方」があります。
今回の記事では、乳化剤や人工甘味料が腸内環境へ及ぼす可能性をはじめ、農薬、PFAS、マイクロプラスチック、複数の環境曝露が重なる「エクスポソーム」という考え方について、現在の研究をもとに解説しました。
さらに、個人の腸内フローラだけでなく、土壌、水、農地、河川、海など、地球全体の微生物環境にも目を向けています。
身体の内側と外側は、切り離されているわけではありません。
個人の腸活から、環境の腸活へ。
これは、横浜EMウェルネスが目指している「病気になってから治療するだけでなく、身体と環境の両方から健康を育てる」という考え方にもつながっています。
少し長い記事ですが、これからの健康を考えるうえで、ぜひ読んでいただきたい内容です。




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