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新しいNote記事を公開しました


腸活だけでは健康になれない⑤――私たちは、どのような電磁環境の中で生きているのか

Noteで連載している「腸活だけでは健康になれない」シリーズの第⑤回を公開しました。

今回のテーマは、私たちの身体を包んでいる「電磁環境」です。


私たちは、スマートフォン、Wi-Fi、Bluetooth、家電製品、携帯電話基地局などがつくる、目には見えない電磁環境の中で生活しています。さらに通信技術は、5Gから6G、サブテラヘルツ波、そして光通信を利用する領域へ広がろうとしています。


しかし、そもそも電磁波とは何なのでしょうか。

周波数と波長は、どのような関係にあるのでしょうか。

「非電離放射線だから安全」という説明は、何を意味しているのでしょうか。

現在の安全基準は、どのような作用から私たちを守るためにつくられているのでしょうか。


今回の記事では、電磁波の基本から、日本とスイスの安全基準、IARCのグループ2B分類、5G・6G・光通信が目指す未来まで、できるだけ分かりやすく整理しました。

また、4.9GHzの無線周波電磁場へ曝露したマウスで、腸内細菌叢や代謝物の変化が観察された研究や、夜間の屋外人工光とアルツハイマー病有病率との関連を報告した研究も紹介しています。


もちろん、これらの研究だけで「電磁波が人間の腸内フローラを破壊する」「人工光がアルツハイマー病を引き起こす」と結論づけることはできません。

一方で、「非電離だから何の影響も起こらない」「基準値以下だから、もう調べる必要はない」と決めつけることもできません。


大切なのは、恐怖をあおることでも、分からないことから目を背けることでもありません。科学的に分かっていることと、まだ分かっていないことを分けながら、通信技術の発展と並行して、人間、動物、植物、昆虫、微生物、生態系への影響を調べ続けることです。


横浜EMウェルネスが目指しているのは、腸の中だけを整える健康法ではありません。

土、水、空気、食べ物、化学物質、電磁環境まで含め、身体の内側の生態系と、私たちを包む外側の生態系を、ともに守り育てていくことです。

健康とは、身体の中だけで完結するものではありません。


ぜひ今回の記事をお読みいただき、私たちがどのような環境の中で生きているのか、一緒に考えていただければと思います。

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