柳川ビルクリニック 歯科
- Ichiro Sugimoto
- 8月16日
- 読了時間: 5分

今回ご紹介するのは、横浜にある「柳川ビルクリニック歯科」の柳川明宏先生です。
柳川先生は、私が心から信頼している歯科医師の一人です。
歯科医師としての技術はもちろんですが、私が柳川先生を信頼している一番の理由は、現在の医療をただ当たり前のものとして受け入れるのではなく、「本当にこれでいいのだろうか」と常に考え、より良い医療を求めて学び続けておられることです。
その姿勢は、私自身がこれまで医療に向き合ってきた考え方とも、とてもよく似ています。
私が最も尊敬する歯科医・片山修先生のもとへ
そして、柳川先生とのつながりを語るうえで、私にとってとても嬉しいことがあります。
私が最も尊敬する歯科医師の一人が、新潟県新発田市の片山修先生です。
片山先生は、バイ・ディジタルO-リングテスト(BDORT)の指導医でもあり、私は長年、先生の診療に対する姿勢や考え方から多くのことを学ばせていただいてきました。
柳川先生もまた、この片山先生を訪ね、O-リングテストについて勉強されています。
私はこうした姿勢をとても大切にしています。
自分の専門領域だけにとどまらず、「患者さんにとって何が一番良いのか」を考え、そのために必要であれば新しい分野にも足を運び、自ら学ぶ。
柳川先生は、まさにそういう先生です。
実は私は、歯医者さんが大の苦手です
これだけ歯科医療について語っておきながら、実を言うと、私は歯医者さんが大の苦手です。
これまで、ほとんど歯科に行かずに過ごしてきました。
ところが先日、とうとう奥歯が欠けてしまいました。
さすがにこれは放っておくわけにもいかず、
「柳川先生ならお任せできる」
と思い、診ていただくことにしました。
すると問題は、欠けた奥歯だけではありませんでした。
右下に親知らずが残っていて、それが隣の歯の根元に食い込んでおり、こちらも解決しなければならないとのこと。
「親知らずを抜くのか……」
歯医者嫌いの私にとっては、かなり大きな問題です。
しかし、ここは信頼する柳川先生にお任せしようと決めました。
怯えながら親知らずを抜いてもらいました
通常は土曜日の午前中に口腔外科の先生がお越しになるとのことでした。
ところが私も土曜日の午前中は診療があります。
そこで午後に、柳川先生ご自身にお願いすることになりました。
そして当日。
私はかなり怯えながら診察室へ入りました。
ところが柳川先生は、本当に穏やかです。
こちらの緊張を察して、優しく声をかけてくださいます。
さらに驚いたのが麻酔でした。
いきなり注射をするのではなく、その前にきちんと表面麻酔をしてくださいました。
そのおかげでしょうか。
麻酔の注射も、私はほとんど痛みを感じませんでした。
そして処置が始まって約30分。
「いつ抜くんだろう」
と思っているうちに、親知らずはすでに抜けていました。
本当に、知らない間に終わってしまったという感覚でした。
「顔が腫れるよ」と脅されていたのですが……
親知らずを抜いた経験のある人たちからは、
「後から痛いよ」「顔が腫れ上がるよ」
などと散々脅されていました。
ですから私も、それなりの覚悟をしていました。
ところが、その後もなぜかほとんど痛みがありません。
その日の夕食も普通に食べることができました。
そして翌日には、いつも通り畑仕事までできてしまいました。
顔が大きく腫れることもなく、私の場合は経過も非常に順調でした。
もちろん、抜歯後の痛みや腫れ方には個人差がありますから、誰でも同じ経過になるということではありません。
それでも、歯医者嫌いの私がこれだけ安心して治療を受けられたということ自体が、柳川先生をご紹介したい理由の一つです。
私たちをつないだ「今までの医療への疑問」
柳川先生との最初の接点は、新型コロナワクチンを含め、これまでの医療のあり方について考える医療者たちのつながりでした。
そこから交流が始まり、柳川先生にもEMに興味を持っていただくようになりました。
私は長年、「病気になってから治療する」だけではなく、そもそも病気になりにくい身体と環境をどうつくるかを考えてきました。
そのためには、医療だけを見ていても十分ではありません。
食、農業、生活環境、そして私たちと共生している微生物まで考える必要があります。
これは歯科も同じだと思います。
腸内フローラだけではなく「口腔内フローラ」へ
私たちは健康というと「腸内フローラ」に注目しがちです。
しかし、人間の身体には腸だけでなく、口の中にも非常に多くの微生物が暮らしています。
口腔内フローラを良い状態に保つことも、全身の健康を考えるうえで大切なテーマです。
柳川ビルクリニック歯科の公式サイトでも、予防歯科の中で「EMせっけんハミガキ」が紹介されています。
私にとってこれは単なる歯磨き粉の話ではありません。
「悪い菌をすべて排除する」という発想だけではなく、私たちとともに生きている微生物の環境そのものをどう整えていくのか。
これは私が腸内環境やEMについて考えてきたこととも通じています。
医科と歯科を越えて、一緒に目指したいこと
私は脳神経外科医です。
柳川先生は歯科医師です。
専門分野は違います。
しかし、目指している方向には多くの共通点があります。
病気になってから治療するだけではなく、病気にならないために何ができるのか。
腸内フローラだけでなく、口腔内フローラにも目を向ける。
そして、人間だけの健康を考えるのではなく、微生物、食、農業、環境まで含めて考えていく。
最終的な目標は、
私たちの世代だけが健康になることではなく、子どもたちに素晴らしい地球を残していくこと。
私はそう考えています。
柳川先生は、その目標に向かって一緒に歩んでいける、大切な仲間の一人です。
横浜EMウェルネスでは、これからもこうした医師、歯科医師、鍼灸師をはじめ、さまざまな分野の仲間たちとつながりながら、「病気にさせない医療」を少しずつ形にしていきたいと思っています。
柳川ビルクリニック歯科
院長 柳川明宏 先生
所在地 神奈川県横浜市西区南幸2丁目21-5 柳川ビル2F
最寄り 横浜駅
電話 045-311-3925




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