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病気を治すだけでなく、健康を育てる地域へ

更新日:7月30日

健康とは、単に「病気がない状態」ではありません。

毎日の食事、腸内環境、身体を動かすこと、人とのつながり、自然との触れ合い、そして心のあり方。さまざまな要素が重なり合って、私たちの健康はつくられています。

横浜EMウェルネスは、医療・健康、農業、食と発酵、学び、地域交流をつなぎながら、「病気を治す医療から、健康を育てる地域社会へ」という理念のもとに活動しています。

この記事では、私たちが目指していることと、これまで取り組んできた活動をご紹介します。

横浜EMウェルネスとは

横浜EMウェルネスは、医療だけに頼るのではなく、日々の暮らしの中から健康を育てていくための地域活動です。

医師による医療・健康情報の発信をはじめ、EM(有用微生物群)を活用した農業、自然に触れる体験、食と発酵のワークショップ、映画上映会、講演会、オンラインアカデミーなどを行っています。

私たちが大切にしているのは、専門家から一方的に知識を受け取るだけではなく、参加する皆さまがともに学び、体験し、つながっていくことです。

私たちが大切にしていること

医療と暮らしをつなぐ

病気になってから治療することはもちろん大切です。しかし、それだけではなく、病気になりにくい身体と暮らしを日頃から育てていく視点も欠かせません。

腸内環境、食生活、運動、睡眠、ストレス、自然環境などを幅広く捉え、医療の専門知識をできるだけ分かりやすくお伝えします。

土と微生物から健康を考える

私たちの身体は、毎日口にする食べ物によってつくられています。そして、その食べ物は土や水、微生物の働きによって支えられています。

横浜EMウェルネスでは、EMを活用した「あかね台EMファーム」での農作業や収穫体験を通して、人の健康と自然環境のつながりを実感できる活動を続けています。

食と発酵を暮らしに取り入れる

味噌、醤油、キムチなどの発酵食品づくりは、単に食品を手作りするだけの体験ではありません。

発酵を支える微生物の働きを知り、食材や季節、自然とのつながりを見直す機会でもあります。楽しみながら学び、家庭で実践できるワークショップを開催していきます。

学びと交流の場をつくる

医療、健康、EM、腸内環境、農業、食、発酵、自然環境、意識など、さまざまなテーマを扱う講演会やオンラインアカデミーを開催しています。

また、白鳥哲監督作品をはじめとする映画上映会を通して、いのちや環境、これからの社会について考える機会をつくっています。

主な活動

横浜EMウェルネスでは、次のような活動に取り組んでいます。

  • あかね台EMファームでの農作業や収穫体験

  • 収穫祭や子ども食堂への農作物の提供

  • EMを活用する農家の訪問と交流

  • 味噌・醤油などの発酵食品づくり

  • 映画上映会、講演会、ゲストとの対談

  • 医療・健康をテーマとしたオンラインアカデミー

  • 会員向けの健康情報や学習資料の提供

  • 地域の皆さまがつながる交流の場づくり

活動の様子は、このブログの「活動レポート」で随時ご紹介していきます。

医療法人照甦会との連携

横浜EMウェルネスは、あかね台眼科脳神経外科クリニックを運営する医療法人照甦会と連携しています。

医療の専門性を土台としながら、病気の診断や治療だけにとどまらず、予防、食、腸内環境、自然とのつながりなども含め、一人ひとりが自分の健康を考え、育てていける環境づくりを目指します。

なお、このブログで発信する医療・健康情報は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療に代わるものではありません。

ともに健康を育てていく

健康は、誰かから与えられるものではなく、毎日の暮らしの中で少しずつ育てていくものです。

畑で土に触れること。自分たちで食べ物をつくること。発酵の力を暮らしに取り入れること。映画や講演を通して新しい考え方に出会うこと。そして、同じ思いを持つ人たちとつながること。

横浜EMウェルネスは、こうした一つひとつの体験を通して、人と自然がともに健やかに暮らせる地域社会を、皆さまと一緒につくっていきたいと考えています。

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