発酵を学び、自分の醤油を仕込む――EM大豆を使った醤油づくりワークショップ(満員御礼)
- Ichiro Sugimoto
- 7月26日
- 読了時間: 4分
更新日:8月14日
2026年9月10日(木)、発酵ライフ推進協会 沖縄校校長の相良あゆみ先生をお招きし、EM大豆を使った醤油づくりワークショップを開催します。
発酵の仕組みや微生物の働きを学びながら、実際に手を動かして、自分だけの醤油を仕込む体験型の講座です。
定員15名の少人数開催となります。参加をご希望の方は、下記の申込フォームからお申し込みください。
日本の食文化を支えてきた「発酵」
醤油は、私たちの食卓に欠かすことのできない身近な調味料です。
しかし、普段何気なく使っている醤油が、どのような材料から、どのような過程を経てつくられているのかを、実際に学ぶ機会はそれほど多くありません。
醤油づくりの主役となるのは、大豆、小麦、麹、塩、そして目には見えない微生物たちです。
仕込んですぐに完成するものではなく、微生物の働きを借りながら、時間をかけてゆっくりと発酵・熟成させていきます。
気温や季節の変化を受けながら、少しずつ色や香り、味わいを深めていく。その時間も含めて楽しめるのが、手づくり醤油の魅力です。
発酵の専門家・相良あゆみ先生をお迎えします
今回講師としてお迎えするのは、発酵ライフ推進協会 沖縄校校長の相良あゆみ先生です。
相良先生から、醤油ができるまでの過程や発酵の仕組み、微生物の働きについて分かりやすく教えていただきながら、参加者の皆さんで醤油を仕込みます。
初めての方にも安心してご参加いただける内容です。
知識を得るだけではなく、材料に触れ、香りを感じ、自分の手で仕込むことで、発酵をより身近なものとして体験していただけます。
国産大豆を使って醤油を仕込みます
今回の醤油づくりには、国産大豆を使用します。
食べ物の品質を考えるとき、完成した食品だけでなく、その原料が「どのような土で、どのように育てられたのか」を知ることも大切です。
健やかな土が作物を育て、その作物が私たちの食となり、身体をつくっていきます。
土、微生物、農作物、発酵、食、そして人の健康。
横浜EMウェルネスでは、これらを別々のものとして捉えるのではなく、一つの大きなつながりとして学び、実際の暮らしの中で体験することを大切にしています。
仕込んだあとの変化も楽しむ
参加者の皆さんには、当日仕込んだ醤油をお持ち帰りいただきます。
持ち帰った醤油は、ご家庭で発酵・熟成させていきます。
時間とともに変わっていく色や香りを観察しながら、微生物が醤油を育てていく過程を楽しんでください。
同じ材料を使っても、保管する環境や育て方によって、それぞれに少しずつ異なる醤油が出来上がります。
完成した醤油を味わう日まで続く、長い時間をかけた発酵体験です。
杉本一朗医師による「微生物たちの力」のお話
醤油の仕込みを終えたあとは、脳神経外科専門医・杉本一朗による「微生物たちの力」をテーマとした講演を予定しています。
私たちの身体には、腸内細菌をはじめ、多くの微生物が存在しています。また、土や水、植物、発酵食品など、私たちを取り巻く自然環境にも、無数の微生物が生きています。
人の健康と環境の健康は、決して無関係ではありません。
発酵や腸内環境、食、農業、自然環境などを通して、微生物が私たちの暮らしや健康にどのように関わっているのかを、医師の立場から分かりやすくお話しします。
食べることから、暮らしと健康を見つめ直す
健康は、医療機関や診察室の中だけでつくられるものではありません。
毎日の食事、睡眠、身体の動かし方、心の状態、自然との関わり、そして人とのつながり。その積み重ねが、私たちの健康を支えています。
自分の手で醤油を仕込み、発酵を見守り、完成したものを家族と味わう。
今回のワークショップが、日本の発酵文化や微生物の働きを知り、普段の食事や暮らしを見つめ直すきっかけになればと思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
開催概要
開催日:2026年9月10日(木)
開催時間:午前10時から
講師:相良あゆみ先生発酵ライフ推進協会 沖縄校校長
内容
・発酵と微生物についての学び・EM大豆を使った醤油の仕込み・杉本一朗医師による講演「微生物たちの力」
定員:15名
会場:あかね台眼科脳神経外科クリニック
参加費:申し込みフォーム参照ください。
持ち物:仕込んだ醤油瓶を持ち帰る手提げ袋などあると便利です。
お申し込み
参加をご希望の方は、下記の申込フォームからお申し込みください。
※定員に達し次第、受付を終了します。 ※詳しい持ち物や当日のご案内は、お申し込みいただいた方へご連絡します。




コメント