あかね台EMタイムス 第46号①|映画『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』
- Masaki Sugimoto
- 8月7日
- 読了時間: 3分
「あかね台EMタイムス」第46号①は、2023年12月1日に発行しました。
今回は、私たちが長年親しくお付き合いしている映画監督・白鳥哲監督の作品『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』をご紹介しました。
白鳥哲監督との出会い
白鳥監督との出会いは、東日本大震災後にさかのぼります。
監督は脳幹部の腫瘍という大病を経験しながら、自然治癒力を取り戻すための方法を実践し、病気を克服されてきました。
その一方で、「地球を蘇らせるために何ができるのか」という問いを持ち続け、『祈り~サムシンググレートとの対話~』をはじめ、生命、意識、医療、環境をテーマとした数々の映画を制作しています。
環境と健康の両方に微生物の力が深く関わっていることに気づいた監督は、EMの開発者である比嘉照夫先生と出会い、そのご縁から私との交流も始まりました。
以来、味噌づくりやバイ・ディジタルO-リングテストの合宿、映画上映会や講演会など、さまざまな活動をご一緒してきました。
コロナ禍を通して見えてきたもの
『LAST HOPE』は、コロナ禍で世界中に起きた出来事を振り返り、その背景にある社会や経済、情報発信の構造を問いかける作品です。
私たちは、自分の意思で判断しているつもりでも、テレビや新聞、行政、専門家、企業などから発信される情報に大きな影響を受けています。
誰がその情報を発信しているのか。どのような立場や利害関係が背景にあるのか。異なる見方や意見は存在しないのか。
与えられた情報をそのまま受け入れるのではなく、一人ひとりが自分で調べ、考えることの大切さを、映画は問いかけています。
WHOをめぐる動きを考える
紙面では、当時議論されていたWHOのパンデミック対応をめぐる国際的な動きについても取り上げました。
感染症から人々を守るためには、国を超えた協力が必要です。一方で、国際機関へどこまで権限を持たせるのか、その意思決定へ誰が影響を与えているのかについては、広く国民へ情報を伝え、十分に議論する必要があります。
WHOがどのような資金によって運営され、その方針がどのように決められているのか。各国の主権や国民の選択は、どのように守られるのか。
賛成か反対かを先に決めるのではなく、まずは関心を持ち、自分自身で確かめることが大切です。
恐怖ではなく、自分の意思で選ぶ
映画『LAST HOPE』が伝えようとしているのは、恐怖によって人を動かすのではなく、社会の仕組みを知り、自分の意思を取り戻すことです。
周囲の人が信じているから、権威のある人が話しているからという理由だけで判断せず、自分で情報を集め、考え、納得したうえで選択する。
白鳥監督の映画を通して、私たちがどのような社会を次の世代へ残したいのかを、一緒に考えていただきたいという思いをお伝えした第46号①です。
なお、本記事は2023年12月当時の紙面をもとに再構成したものです。
発行日:2023年12月1日発行:あかね台眼科脳神経外科クリニック


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